日本が誇れるものとして

悲しくも凄い人気

ただポップカルチャーなるものが国家戦略にさえなってしまう点は、やはり凄いという感嘆の言葉を述べる必要があります。何せ一国の、それこそマイナーな文化でしかなかったものが世界へ飛び立ち、日本人以外の感性を刺激した事実は覆せない。無論マンガやアニメなどが日本のように国民的思想とばかりに広がっているというわけではなくてもだ。

例えば昨今、EUを離脱することが国民投票で正式に決まり、騒動の渦中にあるイギリスを例にしてみる。この国でも確かに日本の漫画やアニメは人気を博している部類に位置する国ですが、それらを表立って好きだと公言する行いは、あまり見られません。日本では秋葉原へ行ったりするともはや包み隠す必要さえないとばかりに堂々としている人をたまに目撃することがある。また同人イベントなどへ行ったりしても、たまに購入した同人誌を人目を憚んばかりに公衆の面前で楽しむ輩もいるくらいだ。正直、同類として節度ある社会常識に基づいて行動してもらいたいと思う。

自分がオタクだと自認する分には問題ありませんが、それはあくまで身内ごとといった風に粛々と楽しむためのものだ。イギリスではそうするのが当然と見なされているので、表立って誰も告白していないのです。たまに現実と空想の区別がつかなくなってしまった重病患者が多数見受けられるものの、日本人よりは自重心は強そうです。

それだけ日本の文化的な営みがもたらす影響が強い、そういう証明なのでしょう。

ポップなあなたへ

好かれる作品として

しかしだ、いくら日本のアニメや漫画が好かれているからといって、ただ量産していればいずれ人気が出るなどと短絡的に考えている人は改めるべきだ。それこそよくある、地方都市で安易にゆるキャラや萌えキャラを輩出し、こんな素晴らしいものがあるんだと発信するにしても、限度というものがあります。恐らくですが、地域などで行われているこうした活動はごく一部の市政が下した決断に則って行っているのでしょうが、市民的に微妙だと、頼むからやめてくれという心内を持っている人が多いのではないでしょうか。

それこそ先に上げたイギリスを見れば分かるのですが、この国でも日本の漫画やアニメで人気を博しているのは、他でもない『日本という国を理解できる要素を備えた作品』に限ってのことだ。

例として

日本を象徴する作品といえば、文化などもそうですが、それ以上に外国人を興奮させる物があります。中でも格別人気が高いのは『忍者』だ。忍者といえばNARUTOが代表的と言えるでしょう、なので世界的な人気を見るとNARUTOの人気は国内でダントツ人気となっているONE PIECEよりも知名度が高いのです。意外かもしれませんが、むしろイギリスなどの欧州地方の人々にとって『海賊』というのはイメージが悪いほうだ。古代期において周辺の海では、バイキングが出没し、争うつもりがない市民から略奪などを行っていた暗黒部分がどうしても出てしまう。そのため、そうした海賊に対してのネガティブなイメージがどうしても払拭できないので、ONE PIECEが例え日本で人気でも外国人からすれば『海賊が何を偉そうにしているんだ!?』と怒り狂う人も中にはいる。

そもそも『日本=海賊』というイメージがないので、日本を知る上でONE PIECEという発想そのものの方がないのかもしれません。だからこそ、NARUTOを通して忍者の凄さを実感したいという人には大受けなのだ。

実際に

忍者が海外で人気、というのは他の作品でも取り上げられている。『鬼灯の冷徹』という作品があるのですが、この作品で自国の閻魔大王の補佐官である鬼灯が度々現世の、欧州へと出張しに行く度に、忍者を語ろうとしたら興奮を隠せない、といった表現が度々見られるのだ。これが作者の実体験かどうかは定かではないにしても、外国人の中には日本人の多くが忍者の末裔だと本気で信じている人がいる可能性は、否定出来ない。

日本をよく知らない人にすれば、普通に見える暮らしの中で忍者並みの身のこなしを活用しているかもしれないと、そう信じきっている人がいても笑ってはいけない。これも言ってしまえば偏見なんですが、それだけ外国人からしたら忍者は摩訶不思議というものなのだ。

侍も

また忍者と同様、『侍』も人気を博している。侍をテーマにした作品は『銀魂』がある、はっきり言って侍は侍でももはやイロモノ扱いされているので対象外だ。侍とはちょっと違いますが、日本等を扱って戦っている作品といえば『BLEACH』が挙げられます。今作はアメリカよりも欧州方面で絶大な人気を勝ち得ているという話をよく耳にする。

外国人が日本に対してどのように思っているのかが、見て分かります。

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影響が強い分だけ

ポプカルも日本を代表する作品でなくては意味が無い。日本というこの国の良さを広めるからこそ、この国の文化が他国にこんな素晴らしさを内包した国なのかと、そう認められる。ただポプカルを利用すれば繁栄する、という楽観的な思考ではダメなのです。